アメリカカンザイシロアリ
こんにちは、調査担当の村橋です。
今日、昨年夏に横浜市鶴見区の4階建てマンションの1階で駆除の施工をしましたお客様から連絡があり、またシロアリが出て床に粉が落ちていますという連絡がありました。
このシロアリはアメリカカンザイシロアリという、日本には存在しなかった、アメリカ西海岸からの輸入材について日本に入り近年少しずつ、神奈川県内や都内でも広がりつつあるシロアリです。
一度家屋に侵入すると、完全に駆除するにはかなり大掛かりな施工方法でないと駆除しにくいシロアリです。
従来関東ではヤマトシロアリが生息域を広げており、ヤマトシロアリの駆除がシロアリの駆除でした。
数年前よりアメリカカンザイシロアリの駆除も少しずつ増えてきており、今後も増加の方向に進む恐れがあります。
アメリカカンザイシロアリはヤマトシロアリと違い、1階の床下だけでなく、1階の天井裏や2階小屋組み木材にも被害に及ぶ事も多く、家全体の被害進行も多い厄介な存在なのです。
アメリカカンザイシロアリは粉の様な糞をし、窓枠下や床、畳上に粉の様なよく見ると中央に黒い線が入った俵上の小さな楕円形の粒状のつぶが目立ちます。
天井からその様な粒状の粉が落ちてきた事が有るご経験がある方、是非一度専門的な調査をおすすめいたします。
現況調査、お見積りは無料です、ご相談などお気軽にお問い合わせ下さい。
2009.02.17 | コメント(0) | トラックバック(0)



