意外と細かいんです。
今日は耐震補強や新築時に使用する構造用の材料をご紹介致します。
ご紹介・・・とは言っても、皆さん知ってらっしゃるかとは思いますが。

構造用合板です。一口に構造用合板と言っても、幾つか種類はあります。上記の写真は9mmの構造用合板で且つ特類のものです。
耐震補強では主に12mmで特類の構造用合板を使用します。

この写真は構造用合板にCN65という2×4(ツーバイフォー)用の釘を打ち付けています。
この釘もただ打てば良いと言う訳ではなく、10cmピッチで打っていかなくてはなりません。
合板にめり込んでしまってもいけなく、釘の頭が合板の表面と同じ、もしくは少し出ているくらいで止めなくてはなりません。
ただ何となしに耐震補強を行う事は、逆にその建物の耐震性を弱めてしまいかねません。
しっかり国で定められた仕様があるのです。
2009.05.09 |
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本当の目的は?
横浜市・川崎市で耐震診断・耐震補強工事を検討されている方へ。
最近、工務店様から耐震診断と耐震補強工事をご依頼頂く事が増えています。
工務店様はリフォーム工事を行ない、耐震に関しては弊社にお任せ頂いております。
やはり耐震補強というものは専門性が高く、最近ではお客様の知識も高まってきている為、中途半
端な事は出来なくなってきています。
我々が耐震事業を始めた頃は、補強重視の方とリフォーム重視の方と完全に分かれていて、どちら
かというと意匠に拘る方が多かった様に感じます。
最近ではリフォーム=耐震という様に、きれいにする事と強くする事は=で結ばれています。
もう、どちらか一方では駄目なんですね。
横浜市・川崎市で耐震診断・耐震補強工事を検討されている方はこちらまで。
http://ig-yokohama.jp/tairf/
2008.08.04 |
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基礎
横浜市・川崎市で耐震診断・耐震補強工事を検討されている方へ。
耐震診断において、基礎のクラックの有無を確認する事は重要です。
プラス、その基礎に鉄筋が入っているかどうかという点も確認する項目の一つとなります。
下の写真をご覧下さい。

以前に基礎がハツられている箇所から、鉄筋が入っていない事が確認されました。
S56以前の建物は基礎に鉄筋が入っていない事が良くあります。
それが決して悪いという訳ではないですが、ホールダウン金物を付けた際の引き抜け耐力が変わってきます。
耐震診断の結果も変わってきます。
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2008.05.12 |
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同じ筋交いでも・・・。
横浜市・川崎市で耐震診断・耐震補強工事を検討されている方へ。
耐震診断をしていてごく稀に見られる筋交いです。

これが通常の筋交いです。

本来、梁-柱の接合部から土台-柱の接合部まで掛かるのが通常です。
上の写真は柱に掛かっていません。
これでは筋交いの踏ん張る部分が無いため、ほとんど効果の無いものとなります。
大事な構造体に問題が無いかどうかを確認するには耐震診断が必要です。
横浜市・川崎市で耐震診断・耐震補強工事を検討されている方はこちらまで。
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2008.04.28 |
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大工さん
横浜市・川崎市で耐震診断・耐震補強工事を検討されている方へ。
本日あるお宅で耐震診断を行ないました。
たびたび接合部のお話はさせて頂いておりますが、今回は梁の継ぎ手。
下の写真を見てお分かりでしょうか。

継ぎ手部分に金物が付いておりません。
いわゆるホゾ組みという接合方法で繋がれています。
S56以前は金物を使うという考え方が少なく、出来るだけ釘を使わないという
大工さんが多かったそうです。
現在はホゾを組める大工さんが少なくなってしまいましたが、金物は充実して
います。
一長一短ですね。
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2008.04.26 |
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