市町村の無料診断を受けた方へ
市町村の無料耐震診断は受けたけど...。
どこに補強工事の相談を持ちかけていいのかお困りの方、
耐震診断を受けただけで満足されている方へ
プロジェクト「TOKAI-0」のデータより(単位:件)
| 事業名 | 13年度 | 14年度 | 15年度 | 16年度 | 17年度 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| わが家の専門家診断事業 | 10,293 | 10,622 | 8,652 | 7,853 | 6,242 | 43,662 |
| 既存住宅耐震診断事業(補強計画) | - | 293 | 1,034 | 1,868 | 2,189 | 5,384 |
| 木造住宅耐震補強助成事業 | - | 254 | 807 | 1,595 | 2,022 | 4,678 |

データをみても分かるように、耐震診断を受けて実際の補強工事に至る割合は10%強となっています。(診断を受けた結果、特に耐震改修は必要がないと判定されたものも含まれています)全国的に耐震化が進んでいると言われる静岡県においても補強工事を実施されている割合は決して高くありません。
これには、どこに相談を持ちかけていいのだろう、費用がどの程度掛かるか見当もつかないから行動に移せないという方も多いのではないでしょうか。
信頼できる業者選び、費用の参考にしてください。
耐震補強工事 平均施工単価推移
平成12年1月の第1回発表調査データから今回(平成17年8月)までの12回の調査データにおける、耐震補強工事平均施工単価の推移をまとめたデータです。
耐震補強工事 平均施工単価推移

| 平成12年 1月発表 | 1,106,139 円 |
|---|---|
| 平成12年 8月発表 | 1,105,229 円 |
| 平成13年 1月発表 | 1,077,311 円 |
| 平成13年 8月発表 | 1,066,005 円 |
| 平成14年 8月発表 | 1,079,636 円 |
| 平成15年 1月発表 | 1,109,669 円 |
| 平成15年 8月発表 | 1,127,665 円 |
| 平成16年 1月発表 | 1,139,044 円 |
| 平成16年 8月発表 | 1,190,824 円 |
| 平成17年 1月発表 | 1,194,600 円 |
| 平成17年 8月発表 | 1,203,237 円 |
耐震補強工事の平均施工単価が120万円を超える
年々上昇する傾向にあった耐震補強工事費用の平均施工単価ですが、5年前に比べると約10万円上昇しています。耐震補強工事にかかる費用の多くは、補強部材施工後の復旧工事費用です。この復旧費用を抑える事で平均施工単価を下げることができますが、その為には、耐震診断・補強を単独メニューではなく「リフォーム時にあわせて実施する付随メニュー」にすることが必要です。
事業者・消費者の両者が耐震診断を定番と位置づけることが、耐震補強を進める近道であると考えます。
日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 調べ





